|
※服装規定の自由
正装と平服のいずれも可
※平服における解説
1.男女共、フェザー類・ダイヤストーン・スパンコールおよびスパンコール使用生地・ビーズ等、装飾は一切不可。但し、他の布等で覆い隠されている場合は可。
2.肩、腕もしくは首からの飾り布の長さは、ホールドした状態で股関節位置迄は可。但し、股関節より長い場合には、まとめるかクリッ プ等でとめた場合は可。
3.顎(あご)から上は自由。(例−イヤリング、頭飾りへの石等装飾の使用は良。ネックレス、チョーカー、)シューズへの石等装飾の使用は不可)
4.シューズへの石等の装飾、およびスパン生地の使用は不可。ラテンシ ューズでベルト部分にダイヤストーンが組み込まれている場合は可とするが、出来るだけ使用しないこと。また男子のシューズの色は黒とする。